1・ウエットブラスト処理により、金属など傷めることはございますか?
1・「ウエットブラストとは」のページでご説明しましたが、私の所のウエットブラストで使用する研磨剤は1粒90〜45μmの超極小メディを使用してます。加工面を熱で変化させることなく、脱脂・洗浄や、サビ落とし、塗装剥離、 美装加工ができます。
粒子を噴射する”遊離砥粒加工”のため、複雑な形状のものにも対応できます。
また、微小粒子は表面をほとんど傷つけずに、油やカーボンなどの汚れを落とすことができるため、吸気ポートの内部の洗浄や、ホイールの塗装を剥離せずに汚れだけを落とすことも可能です。
2・ウエットブラストの利点を教えてください。
  2・サンドブラストと違い、水と空気と超極小メディを錆や汚れに当て、削らないので熱を出さず、表面をほとんど傷つけずに、油やカーボンなどの汚れを落とすことができます。
サンドブラストの「削って錆と一緒に除去する」と違い、表面に光沢を保ち処理が出来ます。
紙やすりに例えると・・・
サンドブラストでは800番のヤスリで錆を削りますが、
ウエットブラストは木綿で毎秒1万往復擦って錆を磨きながら落とします。
(ちょっと物の例えが大げさですが、イメージとしてお考えください。)

サンドブラストは脱錆後に塗装を施す前処理に適してます。
ミクロの単位ですが、ウエットブラスト処理より荒いため、塗装がしっかり付着することが出来ます。

大きな傷の処理もサンドブラストの方が向いてます。

大きな傷がある部品の処理をする場合、
(サンドブラストで傷を慣らす)→(ウエットブラスト処理にて全体に光沢を)
3・ウエット(水)を当てた鉄はまた錆びないのですか?
  3・当社のウエットブラストに使ってるウエット(水)には常時防錆材を融合しています
さらに処理後に水分を除去・潤滑剤などで処理をしますので通常の状態を保ちます。
ただし、今後の錆び進行などに十分に腐食対策に配慮することをお勧めいたします。
4・メッキに付いた錆びは落ちますか?
  4・はい、錆を落とすことは出来ますが、深い錆だと腐食した鉄部やメッキが凸凹になります。
そうなりましたら再メッキなどでの補修が必要かと思います。
今のところメッキ加工は請負ってませんが、近々にでも対応できるようにいたします。
5・ウエットブラスターは排気ポート内部やキャブレター内部などの汚れや錆落しが出来ると聞いてますが?
  5・はい、出来ます。
ブラスト圧力の調整を行ない、表面をほとんど傷をつけずに油やカーボンなどの汚れを落とすことができます。
6・マグネシュームホイールもウエットブラストなら処理が出来ると聞きましたが?
  6・はい、出来ます。サンドブラストとは違い、処理の際に発熱の恐れが無いからです。
7・どのぐらいの大きさまでウエットブラストの処理が出来ますか?
  7・ウエットブラスト処理室内の大きさは800φ×450(高さ)mmです。
これに収まる物まで処理ができます。
8・どんな物でもウエットブラストの処理をしていただけますか?
  8・自動車部品やバイク部品はもちろん請負いさせていただきます。
その他の物でもご相談の上、ウエットブラスト処理・サンドブラスト処理をいたします。
9・マスキングは必要ですか?
  9・マスキングはお客様のほうでお願いしております。
但し、明らかに「必要」の場合や「マスキングが弱い」場合はご連絡の上、作業工賃の実費にてこちらでマスキング作業をいたします。
10・ブラスト処理の依頼方法は?
  10・まず、見積もりフォームにてお問い合わせください。
後ほどこちらから正式見積もりをいたします。
その際に発送方法など詳細にお知らせいたします。
基本的に処理をする物をこちらへ発送の際には元払いでお願いいたします。
クレジットカードでのお支払いも可能です。

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